【ご当地ポスト】テレビアニメ「さらざんまい」ラッピングポスト(2025年4月)【東京都台東区/かっぱ橋本通り】

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このポストについて

かなり前に「さらざんまい」マンホールを取り上げましたが、こちらのポストも同時期に設置されたものとなります。上・左・右・正面のそれぞれについて、テレビアニメ「さらざんまい」に登場するキャラクターが描かれております。上面にもイラストのラッピングが施されているのは割と珍しいと思います(フィギュアが設置してあるのはよく見かけますが)。

こちらもマンホール同様に「カッパ」形態のキャラクターが描かれております。いわゆる「聖地巡礼」の記念にもなりますし、アニメ放送から約6年経過した今となっては、このポスト(もしくはマンホール)をきっかけにアニメのことを知ることにもなるでしょう(私も後者の方でございます)。そうなると、かっぱ橋のこともアニメのことももう少し知りたくなるものでございます。

なお、このポストはマンホールと同時期に撮影したものになりますが、色々あって掲載が遅れてしまいました。それでも、こうして記録の形で残せて良かったと思います。

設置場所

こちらのポストはかっぱ橋本通り内、「西浅草三丁目」バス停付近、北側の歩道に設置されております。道幅はほどほどになっており、ポスト自体が緑色のため目立ちやすく、発見自体は容易だと思います。

設置場所までは、つくばエクスプレス線・浅草駅からだと徒歩10~15分ほど、JR上野駅からだと徒歩15~20分ほどとなっており、割と離れております。できれば天気の良い日に足を運んでみたいところでございますね。

写真あれこれ

「さらざんまい」ポスト・正面
「さらざんまい」ポスト・正面拡大
「さらざんまい」ポスト・左側から
「さらざんまい」ポスト・右側から
「さらざんまい」ポスト・上側から
「さらざんまい」ポスト・設置場所周辺の様子

撮影時の記録

撮影場所かっぱ橋本通り内・「西浅草三丁目」バス停付近(東京都台東区・Google Map
撮影時期2025年4月某日
撮影対象さらざんまいポスト
公式情報さらざんまいポスト|体験・観光スポット|台東区公式観光情報サイト
設置時期令和3年(2021年)3月10日
設置場所詳細【ポスト】金森ビル前 | ポストマップ

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【参考】「かっぱ橋」とアニメ『さらざんまい』のつながり

東京・浅草にある「かっぱ橋道具街(かっぱばしどうぐがい)」は、調理器具や食品サンプルなどの専門店が集まる商店街として知られていますが、名前の由来にもなっている「河童(かっぱ)」にちなんだ装飾や伝説も根強く残るユニークなエリアです。

アニメ『さらざんまい』(2019年、MAPPA・ラパントラック制作)は、この「河童」というモチーフを大きく取り入れた作品で、物語の舞台設定も東京・浅草周辺をモデルにしています。

つながりのポイント

  1. 舞台設定に「かっぱ橋」周辺が使われている
     『さらざんまい』の背景には、実際の浅草・吾妻橋・隅田川沿いの風景が数多く登場します。その中で、「かっぱ橋道具街」の周辺や、「かっぱ河太郎像」(かっぱ橋交差点付近にある有名な像)などもモデルとして描かれたと考えられる場面がいくつか存在しています。
  2. 河童(カッパ)というテーマの一致
     『さらざんまい』では、主人公たちがカッパの姿になって戦うという奇想天外なストーリーが展開されます。これは、浅草の「かっぱ橋」に伝わる合羽川太郎(かっぱかわたろう)という実在の人物と、そこから派生した「かっぱ伝説」とのつながりがあると考えられます。
     かっぱ橋周辺では、昔から「かっぱが商売繁盛をもたらした」という縁起の良い存在とされ、店先やモニュメントでも親しまれています。アニメの中でも、河童が人間と関わるというファンタジックな設定は、こうした地域の文化的背景を反映しているように感じられます。
  3. 聖地巡礼スポットとして注目
     放映後、ファンによる“聖地巡礼”(アニメの舞台となった場所を訪れること)の対象地として、かっぱ橋道具街や浅草寺、吾妻橋などがSNSで話題となりました。

『さらざんまい』について

この作品は幾原邦彦監督によるオリジナルアニメで、少年たちが「つながり」や「欲望」、「秘密」などをテーマに、不可思議な出来事に巻き込まれていく物語です。特に「何かを失わないと、何かを得られない」という哲学的な構成が特徴的で、見た目の奇抜さ以上に深いメッセージが込められています。

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