【道の駅】日本海と線路の見事なコラボレーション:「道の駅ゆうひパーク三隅」(2022年8月)【島根県浜田市】

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施設について

道の駅ゆうひパーク三隅」は浜田市の西部にある道の駅で、国道9号線沿いに位置しています。最寄りのICは山陰道の「西村IC」で、そこを降りてから5分程度あれば到着できます。

公式Instagramの紹介文によれば「日本一〝 POPでアート 〟な道の駅を目指しています」とのことです。実際、2021年4月にリニューアルされてからは、小規模ながらも華やかな施設になっております。

JR山陰本線と日本海を一度に見渡せる展望台(後述)を備えているのが何よりの特徴でございます。他にも桜色のポスト(後述)やテイクアウトカフェなど、見所盛りだくさんの道の駅となっています。

足を運んだ感想

展望台から見渡せる景色は実に素晴らしいとしか言いようがありません。それを見ることができただけでも、足を運べて良かったと思います。マンホールが設置されていることは知っていましたが、いざ描かれているものの実物をこの目で見ると、やはり心に残ります。

その他にも、色とりどりの魅力的な物が設置されていることもあり、小さな施設ながらも大きな存在感を放っているように感じられました。道の駅のスタッフの皆様方が、盛り上げようと尽力なさっているのがよく分かります。

ただ、今回足を運んだのは朝方だったということもあり、この道の駅の魅力を存分に味わったとは言いがたいです。レストランも開いていませんでしたので、立ち入ることすら叶わなかったのが心残りです。次に立ち寄るときには、是非ともそちらで料理を堪能するようにしたいところです。

施設を巡ってみる

施設前のゲート

この道の駅に入ってから、まず目に飛び込んでくるのが、こちらの屋根つきゲート。記事冒頭の写真同様の、カラフルな文字アートが印象的です。

イルカの像に猫の像、様々な椅子などが置いてあり、一時的に休んだり遊んだりするのに利用できそうですね。天気の良いときには、心地良い海風に吹かれながら過ごせるかと思います。

道の駅の案内板

上記のゲートの近くには、この道の駅の案内板が設置されています。看板の文字アートとは違った書体や雰囲気が印象的で、こちらもユニークと言えるでしょう。ただ、ポイントはしっかりと押さえられており、施設の全体像が把握しやすいようになっています。

桜ポスト

「ゆうひパーク三隅」の飲食施設の近くには、桜で彩られたポストが設置されています。もちろん、実際に郵便物を投函することができます。

三隅地区においては桜の綺麗な場所が複数あって、すぐそばには桜の景勝地に関する案内も掲示されています(後述のギャラリー参照)。

一番の見所である展望台

「ゆうひパーク三隅」の奥の方には野外の展望台があります。こちらの展望台、日本海と近くを走る山陰本線とを同時に一望できるということもあり、極めて眺めの良い景色を堪能することができます。当施設の中でも一番の見所と言えるでしょう。

実際、天気が良いと、線路の様子までくっきりと見ることができます。運の良い場合には、列車が走っている様子まで撮ることができます。この道の駅に来るからには、線路に列車、日本海にトンネル、丸ごと目に焼き付けたいものです。

なお、島根県観光キャラクター「しまねっこ」の像も置いておりました。島根県の道の駅ならではの光景と言えるでしょう。

島根県観光キャラクター「しまねっこ」

こちらのページでは、当ブログ内での「しまねっこ」にまつわる記事を取り上げています。

展望台の景色の描かれたマンホール

この道の駅の駐車場付近には、ここにしかない特別なマンホールが設置されています。少なくとも2021年には設置されていたようで、公式Instagramによる紹介コメントもございます。

マンホールに描かれているのは、上の項で紹介した展望台の景色そのものです。いかにこの光景が良いものなのか、印象的なのかがよく伝わってきます。

使用している塗料の材質が原因なのか、あるいは海風が原因なのか、設置時期から考えると結構な劣化具合です。設置したての状態で訪れることのできた方がうらやましいです。

補足

 「道の駅キララ多岐」(出雲市)のリリース(下記)によれば、2021年春頃までに設置されているはずです。

https://www.cgr.mlit.go.jp/matsukoku/information/pressrelease/2020/5_982.pdf

撮影時の記録

道の駅ゆうひパーク三隅の施設内の様子

道の駅ゆうひパーク三隅(島根県浜田市)

2022年8月某日に撮影