【ぎょうざの満洲】美保野ポークの肉細切りピーマン(玄米・スープセット) 2024年6月撮影【定番メニュー】

食べてみた感想

詰まるところは「満洲流の青椒肉絲(チンジャオロース)」なのですが、あえてこのような名前になっているのでしょうかね。また、「美保野ポーク」自体が北国生まれのブランド豚ということもあり、国産ならではの安心感、安定感もあるかと思います。

肝心の味についてですが、細切れの豚肉、ピーマン、タケノコが濃い味付けとともにほどよく料理されており、ご飯にもビールにもよく合う味付けとなっております。中華料理の定番でもありますし、迷ったら注文してみるのも良いかもしれません。

また、玄米を美味しくいただけるのも「ぎょうざの満洲」の大きな魅力ですよね。健康志向の方にもオススメできるのは間違いないと思います。私自身も機会があればリピートしたいところでございます。

「美保野ポークの肉細切りピーマン」について

「ぎょうざの満洲」の人気メニュー「美保野ポークの肉細切りピーマン」は、青椒肉絲(チンジャオロース)風の炒め物で、国産食材のこだわりとバランスの取れた味わいが魅力です。

なお、青森県産のブランド豚「美保野ポーク」とは、柔らかくジューシーな肉質が特徴です。ぎょうざの満洲では、2022年2月からこの豚肉を使用しており、国産ならではの安心感と安定した品質が支持されています。

価格とセットメニュー

  • 単品価格:税込730円
  • スープ付ライス(玄米または白米):税込250円

【参考】グランドメニュー | ぎょうざの満洲

具材の構成

主な具材は以下の通りです。

  • 美保野ポークの細切り肉
  • ピーマン
  • タケノコ
  • シイタケ

特にシイタケの食感がアクセントとなり、全体のバランスを引き立てています。